● 伊藤君子 (ヴォーカル)

1982年、ジャズアルバム「バードランド(THE BIRDLAND)」でレコードデビュー。
その後、ニューヨークのジャズクラブへの出演、日野皓正グループをはじめとする日本の本格派ジャズグループとの共演でジャズの実力を磨き、国内外で彼女の歌唱力は高く評価されていった。
1989年、日米同時発売されたアルバム「フォロー・ミー(FOLLOW ME)」は、米ラジオ&レコード誌のコンテンポラリー・ジャズ部門の16位にチャート・インするという日本人女性ヴォーカリストとして初の快挙を成し遂げた。
ジャズ・ヴォーカリストとして確固たる存在となった伊藤君子は、以降、アルバム、コンサート、海外のジャズフェスティバル、テレビ・ラジオ番組、ライブハウスと、幅広い歌手活動を続けている。
2000年にリリースされたニューヨークでのスタジオ・レコーディング・アルバム「KIMIKO」は、プロデューサーに小曽根真を迎え、ヴォーカリストとしての伊藤君子の魅力を存分に引き出したものとなった。このアルバムは、2000年度スイングジャーナル誌ジャズディスク大賞日本ヴォーカル賞を受賞した。

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● 浜田 均 (ヴィブラフォン)

1953 年北海道富良野生まれ。東京芸術大学別科打楽器修了後、「猪俣猛 &フォース」でプロデビューし、ジャズヴィブラフォン奏者として高い評 価を得る。解散後、FM 放送のパーソナリティーの担当、多数のミュージ シャンたちとのアルバムの参加、大学の講師など多才な活動をしている。 2005 年と 2010 年には和太鼓奏者ケニー遠藤のグループのメンバーとし て全米ツアーに参加。2013 年に浜田・佐藤・西スーパークインテットを 結成。

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● 西 直樹 (ピアノ)

ピアニスト、作、編曲家。西直樹e音楽塾 塾長。

東京コンセルヴァトアール尚美(現 尚美学園)を首席で卒業後、プロデビュー。 

猪俣 猛 率いる「Japan Just JAZZAllstars」のピアニストとして、渡米。ニューヨーク 「アポロシアター」に日本人初の演奏家として出演。

「カーネギーホール大ホール」にて演奏会。いずれも大喝采を浴び、大成功を収める。 

2009年9月8日 天皇皇后両陛下御成婚50年及び天皇陛下御即位20年奉祝行事(音楽会)に名門ビッグバンド「原 信夫と#&b」のラストピアニストとして、「皇居内 桃華楽堂」歴史上初のジャズ演奏を御前演奏。

コーラスグループ「サーカス」のバンドリーダーを20年間務める。現在、第14代 歌のおねえさんの「しゅう さえこ」の音楽監督。

教育方面では、尚美学園で16年間講師を務めたほかJAZZ関係の理論書、楽譜集.ピアノピースなど多数執筆。

リーダーCD9枚、リーダーDVD1枚、理論書3冊、楽譜集1冊、ピアノピース4冊、MIDIデータ8枚にのぼる。

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● 佐藤達哉 ( テナー、 ソプラノサックス )

19571223日、東京都生まれ。

高校時代にジャズの洗礼を受けジャズ喫茶通いを始める。

キャノンボール・アダレーやジョン・コルトレーンに憧れ大学入学の頃より独学でサックスを始める。大学在学中からプロ活動を開始。

佐藤允彦、日野元彦、日野皓正、松本英彦、ジョージ川口、池田芳夫、鈴木良雄らのコンボ、原信夫♯&♭、高橋達也、角田健一等のビッグバンドで演奏する。

1983年、初リーダー作“Still Love You”を発表し好評を博す。

2014年、7枚目のCD、浜田均とのDuoによる“Minor Resolution”を発表。 現在は自己のカルテット、浜田均とのDuo、佐藤春樹5、早川由紀子4、エリック宮城EMバンド、Maltaビッグバンド、木幡光邦(tp)923ビッグバンド等のコンボやビッグバンドで演奏する。

また洗足学園音楽大学ジャズコースにて日々多くの生徒を指導している。

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● 坂井紅介 (ベース)

ハンク・ジョーンズ、ジョー・ヘンダーソン、ヘレン・メリル、ミッシェル・ルグラン、エグベルト・ジスモンチ、スティーブ・ガッド、日野元彦、
など世界のジャズ界をリードするミュージシャンと共演。

幅広い音楽性で多くのアーティストに招かれ、国内外のユニットに参加。演奏の場は米国や欧州だけでなく、アジア、アフリカにも及ぶ。
自己のグループで1993年より名古屋芸術創造センター、2000年にカザルスホールにおいてコンサート。
作曲にも才を発揮し、映画、テレビ、舞踏、アーティストのCDに作編曲を提供するなど、活動範囲は広い。
1997
5月、全曲オリジナルのリーダーアルバム「TRIPトリップ」をリリース。
現在、自己のグループやソロベース活動の他、井上淑彦fuse、土岐英史、などのステージで活躍。横浜在住。

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● 小松伸之 (ドラム)

1977年1月19日新潟県生まれ、B型。

趣味でギターをやっていた父親の影響で幼少より音楽に親しむ。

小中学生時代は吹奏楽部でトランペットを吹いており、高校時代にドラムに転向。

大学進学を機に上京し、各大学のジャズ研などで活動した。そのころから原大力氏に師事。 98年椎名豊トリオでプロとしての活動を開始。

現在、レギュラーメンバーで活動しているユニットには、辛島文雄(p)トリオ、山口真文(ts)カルテット、矢野沙織(as)グループ、荻原亮(g)カルテットなどがある。 

趣味は釣り、料理。

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♣ 早稲田大学ニューオルリンズジャズクラブ

早稲田大学の人気音楽サークルとして、アメリカ南部で生まれたニュー オルリンズジャズを中心に古き時代のジャズを研究し、演奏活動を行っ ている。例年のリサイタルの他、西荻ミントンハウスでのライブ、パーティ 等の出張演奏など活動は活発である。 

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♥ 司会/中川ヨウ

ジャズを核に活動する、音楽評論家/ 文筆家。洗足学園音楽大学客員教授。「スイング・ジャーナル」での執筆、同誌ジャズディスク大賞選考委員などを歴任。21世紀のジャズを語れる評論家として、毎日新聞の記事などに高い評価が集まっている。著書に『ジャズに生きた女たち』(平凡社新書)。

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